当記事では、シロガネが運用しているトライオートETF の実績を解説しています。
運用をはじめて1ヵ月が経って少しずつ利益が出てきましたね。
「トライオートETFって儲かるの?」
「トライオートETFの評価が知りたい!」
こういった疑問をお持ちの人はぜひ最後までお読みください!
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初心者の方にも分かりやすく説明しているので興味があればぜひどうぞ!
トライオートETFの運用実績をブログで解説|8月は+7,400円の利益

それじゃあ、トライオートETFの運用成績を紹介するね!

お願いします!
トライオートETFの運用実績はこんな具合です。
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運用をはじめて約1ヵ月でそれなりに利益が出ていますね。
最初はトライオートETFの仕組みをあまり理解してなかったのでビビりながら運用していたので一安心ですw
トライオートETFの運用中にやったこと
トライオートETFはほとんど放置して運用をしているのでやることが少ないのが特徴ですね。
この1ヵ月の運用でやったことといえば…
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といった感じです。
正直、シロガネのように日中働いている人はチャートを見てタイミング良く売買注文を出すなんて不可能なんですよね。
値動きが激しい商品だと損益が気になって他のことに集中できませんし…
それに比べるとトライオートETFは寝ている間に設定したとおりに売買を自動でしてくれるので非常に楽ちんですね。
相場の下落が続いて損失が大きくなっているときに自動売買の稼働を停止されるようなメンテナンスは必要だと思いますが、少ない金額ならぶっちゃけ放置で問題ないと思います。
トライオートETFはロスカット機能がついているので急激な暴落で元本以上に損をしてしまう心配も少ないでしょう。
シロガネのような初心者は無くなっても痛くない金額を投資してほったらかしてで運用するのが一番いいと思います。
徐々に慣れてきたら追加注文を出して元本額を増やせば利益も大きくなるでしょう。
運用中の自動売買セレクトの設定を紹介
シロガネのトライオートETFの設定を紹介しますね!
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ナスダック100
「ナスダック100」の設定は米国株式市場のナスダック100指数に連動する値動きをするものです。
シロガネの運用しているナスダック100の銘柄は、
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の3つです。
「ナスダック100」の後にトリプルと書いてあるものは、3倍のレバレッジを掛けているハイリスクハイリターンな商品ですね。
銘柄の最後にある「スリーカード」「ライジング」「追尾」はそれぞれの売買ロジック(ルール)の名前です。
自動売買の売買ロジックについては「トライオートETFを始めました!|運用成績・利回りをブログで公開中」で詳しく解説していますが、ざっくりというと下記の感じです。
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「ライジング」は上昇局面に強いですがハイリスクなので比率を高くすると危険だと感じています。
ですので、運用のメインは「スリーカード」と「追尾」で細かく利益を積み上げていくのがいいでしょう。
S&P500
S&P500は米国株式のS&P500指数に連動する値動きをする商品です。
シロガネが運用しているのは「S&P500ダブル_スリーカード」ですが、運用成績が1番よかったです。
ややハイリスクですが売買ロジックも安定しているスリーカードなのでS&P500ダブル_スリーカードをこれからメインの運用にしていこうかと考えています。
トライオートETFの初心者におすすめのやり方は?
トライオートETFはやや値動きが激しいので一晩で10,000円ほど評価損益が上下することもあります。
上昇局面では「ライジング」を使うと大きく利益を増やせますが、個人的にはあまり多用しないほうがいいと思います。下落局面で損切を少なくするようにプログラムされているので気が付いたら損失が拡大していた、ということがありそうですね。
ですので、初心者は「スリーカード」と「追尾」をメインに運用するのがいいでしょう。
そして銘柄は「ナスダック100」と「S&P500」をお好みで使うのがまず基本ですね。
特定セクターETFはやや上級者向けの商品なので慣れてきたら組み合わせて使うのがいいですよ!
あとは小額からコツコツ運用額を増やしていくのがおすすめですね。大きな金額をいきなり投資すると下落時に焦って売却してしまうのでw
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