当記事ではふるさと納税の裏メニュー「Amazonギフト券」について解説しています。
寄付して1ヵ月半ほどでAmazonギフト券が届きました!
2018年10月14日に「ふるなび」で寄付をしてから1ヵ月半ほどでAmazonギフト券が届きました。
2018年は50,000円の寄付で20,000円のAmazonギフト券を返礼品として受け取りました。
本当にふるさと納税でAmazonギフト券がもらえるのか少し不安だったのですが、ちゃんと届いてよかったですw
ふるさと納税でAmazonギフト券をもらう手順
「ふるなび」でAmazonギフト券を返礼品でもらう手順はとても簡単でした。
手順
- 「ふるなび
」に会員登録&ログインする
- 「控除上限額シミュレーター」で寄付金額の目安を知る
- 検索欄に「Amazonギフト券」と入力する
- 寄付申し込み画面から寄付を申請する
手順1.ふるなびに会員登録&ログインをする
まずは「ふるなび」に会員登録とログインをします。
会員登録をしなくてもふるさと納税はできますが、Amazonギフト券還元のキャンペーンに参加できなくなるので登録をしておきましょう。
手順2.控除額上限シミュレーターで寄付金額の目安をチェックする
寄付をする前に控除額の上限を確認しておくといいでしょう。
上限内の寄付なら自己負担2,000円で返礼品を受け取ることができます。
シミュレーターはふるなびのトップページから見ることができるので、必要な情報を入力していきましょう。
手順3.検索欄にAmazonギフト券と入力する
控除額の上限が分かったら検索欄に「Amazonギフト券」と入力してみましょう。
一覧ページに25,000円から2,000,000円の返礼品が出てくるので寄付金額に応じたページをクリックしてください。
もちろん、寄付金額の上限内であれば複数の返礼品を組み合わせることもできます。
【控除額の上限が75,000円の場合】
- 50,000円の寄付を1つ
- 25,000円の寄付を1つ
といった感じでOKです。最大10個まで組み合わせることができますよ!

手順4.寄付を申し込む
返礼品の画面で「寄付を申し込む」を選択して必要事項を入力すれば完了です。
クレジットカード支払いをすればAmazonギフト券コードが寄付金額に応じてプレゼントされるのでなるべく支払いはクレジットカードでしておくのがおすすめです。
寄付をするときに「ワンストップ特例制度を利用する」にチェックが入っていることを確認しておきましょう。
ワンストップ特例制度に申し込みをしておくことで、確定申告をしなくてもふるさと納税の控除を受けることができます。
寄付が完了すればあとは待つだけ!
寄付の手続きが完了すればあとは待つだけです。
ふるなびのマイページ画面から寄付の履歴を確認することもできますよ。
ちなみにマイページ画面の「Amazonギフト券を確認する」をクリックすると、ふるなびのキャンペーンでもらえたAmazonギフト券コードの残高が確認できます。
ふるさと納税のAmazonギフト券はお早めに!
Amazonギフト券は総務省から出品停止の指示を受けて無くなる可能性が高いんです。
シロガネが寄付をした後にすぐ一時期出品が取りやめになったので驚きました。
寄付がまだの人はなるべく早くAmazonギフト券の申し込みをしてくださいね!
シロガネはふるなびを頻繁にチェックしているのでAmazonギフト券が出品されたらツイートをするようにしています。
よろしければツイッターのフォローもしてください!
今年の寄付はお早めに!