【100万円預けるならどこがいいの?】お金を安全に運用して収入を増やす方法について解説

初心者向け資産運用ノウハウ
こんにちは。シロガネ@SNOWBALL EFFECTです。

 

貯金を始めて100万円を貯めるのは一つのゴールです。おめでとうございます!

わたしも会社員になって2~3年目に100万円の貯金ができました。実家暮らしだったのでもっと早く貯めれたと思い反省しています…。

 

100万円を貯めることができたあなたは200万円、300万円、1000万円に資産をドンドン増やすことがきっとできると思います。

今回はそのために頑張って貯めた100万円をどこに預ければ有利に運用ができるかについて解説をしていきます。

 

この記事で分かること 
  1. まとまったお金の預け先は金利の高い銀行口座がおすすめ
  2. 100万円は分散して運用するとリスクが減らせる
  3. 損をしたくない分は定期預金と個人向け国債がおすすめ
  4. 小額でも投資をするとお金が増えていく
  5. 預金でも投資でも大切なのはコスト(手数料)を少なくすること

 

シロガネ
シロガネ

せっかく貯めた100万円をほったらかしにしないで有利な運用を目指しましょう!

 

100万円が溜まったら浪費しないように管理する

「自分へのご褒美で旅行にいこう!」

「高級なレストランで食事をしよう!」

 

お金がたまるとつい使いたくなってしまいますよね。

 

目標だった100万円を貯めると気が緩んで大きな買い物や旅行に使うのは待ってください!

100万円は貯めるのに時間がかかりますが浪費してしまうとあっという間に無くなってしまいます。

 

私も「これ位だったら…」と思って高いスーツを買ってしまった経験があります。

よくある浪費の例
  • 衣類、美容
  • ギャンブル
  • 外食
  • 旅行

 

大切なのはお金を浪費しないことです。(これ超大事です‼)

 

100万円は消費しようとすると一瞬でゼロになります。貯金するには早くて1年、普通だったら2年くらい必要です。頑張って貯金した100万円を浪費してしまうのはもったいないですよね?

 

お金を増やすためのテクニックである投資を「攻撃」だとしたら、お金を浪費しないためのテクニックは「防御」にあたります。

お金を貯めることができたら、まずこの「防御」をしっかり固めることを意識しましょう。

 

具体的には「普段使う銀行口座と分けて100万円を管理する」のがおすすめです。

クレジットカードの引き落とし口座に預けっぱなしにすると知らず知らずのうちにお金が減ってしまうので注意しましょう。

 

100万円を預けるにはどこがいい?|お金を預けるには普通預金・定期預金・個人向け国債

金利の高い預金口座で運用する

まず安全に運用をするなら銀行預金か定期預金が候補にあがります。

 

定期預金は元本が保証されていて普通預金よりも高い金利で運用をすることができます。

 

しかし、定期預金は一度お金を預けると決められた期間(満期)までお金を引き出すことができません。急に現金が必要になった場合に定期預金を途中解約してしまうと予定していた金利よりも低くなってしまう場合もあるので注意しましょう。

 

定期預金のメリット・デメリットとデメリットについてはこちらの記事で解説しています。

関連記事:定期預金のメリット・デメリットついて分かりやすく解説します。

 

預金のポイントは銀行ごとに金利が違うことです。

大手メガバンクの定期預金は横一線でほとんど変わりませんが、ネット銀行などはそれよりも高い金利で運用ができることがあります。

 

預金のリスクはどの銀行に預けても同じ(リスクゼロ)のため、可能な限り金利が高い銀行で運用しましょう。キャンペーンによってはメガバンクの10~20倍の金利で運用できるケースも少なくありません。

貯金におすすめの銀行

まず普通預金におすすめの銀行を解説していきますね。

普通預金はいつお金を引き出してもペナルティはありませんが、少しでも金利が高く各種手数料が安い金融機関を選ぶと節約になります。

貯金におすすめの銀行

特におすすめは楽天銀行ですね。

普通預金の金利が0.1%となる「マネーブリッジ」を使えば定期預金並みの金利でお金を預けることができます。

また、銀行取引のたびに楽天スーパーポイントが貯まるのでお金を安全に増やすには最適な銀行と言えるでしょう。

お金を預けるのにおすすめの普通預金がある銀行については「貯金するならどこの銀行がいいの?お得な預金先を解説します!」で詳しく解説しているので合わせてお読みください!

貯金するならどこの銀行がいいの?お得な預金先を解説します!
当記事ではお金を預けるのにおすすめの銀行をまとめています。 「銀行預金ってどこを選べばいいの?」とお悩みの方はぜひ参考にしてください。

お得な銀行ってどこ?

銀行によってはATMの出金手数料や他行への振込手数料が一定回数無料になるところがあります。

せっかく貯めたお金を手数料で減らすのはもったいないですよね。

ですので銀行を選ぶときは手数料が安くてポイントなどのお得な特典がある口座を選ぶのがいいでしょう。

これまでシロガネが使ってきてお得だと感じた銀行は「【2019年度版】お得な銀行まとめ!貯金におすすめの口座3選」で詳しく解説しているので合わせてお読みください!

【2019年度版】お得な銀行まとめ!貯金におすすめの口座3選
当記事ではお金を貯めやすいお得な銀行についてまとめています。 金融資産を1,000万円以上にした執筆者がおすすめする銀行を紹介しているので新しく銀行口座を作る予定の方は参考にしてくださいね。

定期預金におすすめの銀行

定期預金ならネットバンクがおすすめ

ネット銀行

定期預金で一番おすすめなのはネット銀行系です。

具体的には『イオン銀行』住信SBIネット銀行あたりがおすすめです。

 

メガバンクの定期預金の平均金利が0.01%に対してイオン銀行は0.05%~0.1%、住信SBIネット銀行は0.02%と高いためお得に運用ができます。

 

住信SBIネット銀行で口座開設をする

 

他にも楽天銀行』や『新生銀行』なら楽天スーパーポイントやTポイントを口座開設でもらえるキャンペーンを開催しています。

特に楽天銀行楽天証券 との連携で楽天ポイントをもらいつつポイントで投資信託を買うこともできるので非常におすすめですね。

新生銀行も楽天銀行も定期預金の金利がメガバンクに比べて高く、無料の口座開設でポイントがもらえるので100万円の預け先としては最適でしょう。

 

>新生銀行で口座開設をする

>楽天銀行で口座開設をする

 

ネット銀行のメリット
  • 低コストで運営しているため預金金利が高い
  • 振り込みやATM手数料が安い

 

シロガネ
シロガネ

定期預金を選ぶならネット銀行を最初に検討してみましょう。

外資系銀行

こちらはあまり知られていませんが外資系の銀行も定期預金先としては優秀な場合があります。

例えば、韓国系の『SBJ銀行』の定期預金金利は0.25%~0.3%です。メガバンクの30倍近い金利で運用することができます。

 

銀行の支店の数が少なくATMに対応していないことも多いため、普段使いの銀行としては使いにくいですが、しばらく預けたままにしておく定期預金の預け先としてはおすすめです。

 

もちろん外資系銀行であっても1000万円までの元本保証はされています。しかし海外の銀行ということで不安に感じる人も少なくないので、そういった場合にはネット銀行の方が安心してお金を預けることができるでしょう。

 

国が元本保証をする金融商品『個人向け国債』で運用する

個人向け国債なら元本保証で安全

個人向け国債とは日本の債権を個人向けに販売する金融商品です。

定期預金よりも少しだけ手間がかかりますがメリットが多く、100万円の運用先として優れています。

 

「安全に運用したいけど定期預金だと利息が少なすぎる気がする…」

とお考えの方は個人向け国債をおすすめします。

 

個人向け国債のメリット

 

個人向け国債のメリットはこんな感じです。

個人向け国債のメリット
  1. 国が元本保証をしている
  2. 金利変動型でも0.5%以下の金利にならない
  3. 途中解約が可能(購入後1年は解約できない)

それぞれ説明していきますね。

 

個人向け国債は国が元本保証をしている

定期預金と同様ですが個人向け国債も国が元本を保証しているので、預けたお金が減る心配はありません。

もちろん日本が破綻して国債を返せなくなる可能性もゼロではありませんが現実的なリスクとしては考えにくいので除外します。

 

個人向け国債の金利は0.5%より低くならない

個人向け国債には「金利固定型」と「金利変動型」があります。

住宅ローンの固定金利と変動金利をイメージすると分かりやすいと思いますが、将来にわたって金利が変化するかどうかの違いです。

 

個人向け国債は変動金利型でも最低の金利基準が0.5%と定められているので、どんなに暴落時でも確実に年0.5%でお金を運用できます。

 

もちろん金利が上昇した場合には高い利回りで運用ができるので、0.5%より低い金利の定期預金に預けるよりも変動型の個人向け国債を購入するほうが合理的になります。

 

個人向け国債は途中解約OK

個人向け国債は購入して1年間は解約できませんが、それ以降なら自由なタイミングで解約が可能です。

定期預金は途中解約をした場合は期間に応じて金利が下がるペナルティがあります(銀行によって途中解約のルールは異なります)。

個人向け国債の場合は『中途換金調整額』を支払うルールがあります。簡単にいうと直近1年間の利息をペナルティとして支払ってくださいね、というものです。

 

個人向け国債のメリットは途中解約しても元本は保証されている点です。

10年物の個人向け国債を購入したとしても1年間だけ資金が拘束されますが、以降は引き出すことがいつでも可能です。万が一のときにお金を自由に引き出せるのは安心ですね。

 

100万円を有効利用するには投資が必要

定期預金と個人向け国債は元本割れのリスクがないため100万円の預け先として第一候補にあがります。

しかしどちらも利回りが非常に低いというデメリットがあります。

 

かりに100万円を年率0.1%で運用すると、1年後には1,000円しか増えません(税引後だと800円になります)。10年後には10,000円ですね。

 

これだとあまりにも少なすぎてガッカリしますよね?

 

もう少し100万円を効率よく増やしたいなら投資をするのがおすすめです。

 

これから「投資ってお金が減るリスクがあるからやりたくない」と思う人向けに、なるべくリスクを抑えた投資のテクニックを解説していきます。

 

投資や資産運用について勉強したい方はこちらの記事で紹介している書籍を読むと基本的な知識が身につくのでおすすめですよ!

 

関連記事:投資の初心者でもわかりやすく学べる良書3冊を厳選して紹介

合わせて読みたいおすすめの記事はこちら!

100万円を資産運用するおすすめのテクニック

100万円の中の一部を投資するとリスクが少なくなる

100万円を使って投資をする場合は、100万円のなかの一部を回すようにしましょう。

具体的には、

  1. 50万円は元本保証の定期預金か個人向け国債といった安全資産へ預ける
  2. 30万円は投資信託などに投資する
  3. 20万は現金で管理する

このように100万円の預け先を分散することで全額預金するよりも高い利回りで運用でき、かつお金が減るリスクも低くすることができます。

 

100万円のお金の運用先を考えることを資産運用のことばで「ポートフォリオを組む」と言います。

ポートフォリオはあなたがどの程度までリスクが取れるかによって変わってきます。

 

毎月の生活がギリギリで100万円を減らすと家賃が払えなくなる」という人は安全資産の比率を高くする必要があります。

反対に「毎月の余裕資金が確保できているので100万円が一時的に減っても生活に影響がない」という人はリスク資産への投資を高くするほうがよいでしょう。

 

注意してほしいのは投資をまったくやったことのない初心者の人はリスクを取れる状態にあったとしても小額から投資をしたほうが良いです。

 

毎月一定額を投資する「積立投資」がおすすめ

自分の大まかなポートフォリオを考えたら実際に投資をしてみましょう。

仮にあなたが「40万円くらいなら投資に回してみよう」と考えた場合に、いきなり全額を投資に回すのは少し待ってください。

 

もしかしたらあなたが投資をした直後に市場が大暴落して投資した金融商品の価格が激減するかもしれません。

反対に投資した直後に大きく値上がりして儲けることもあるかもしれませんが、こうした相場のタイミングを図るのはとても難しいものです。

 

そこでおすすめなのは毎月決まったお金を投資し続ける「積立投資」というテクニックです。

積立投資について詳しくはこちらの記事に書いていますが、積立投資をすることで①相場のタイミングを図る必要がなくなる②値下がりのリスクを少なくできる、といったメリットがあります。

 

関連記事:資産運用がわからない?初心者向けのおすすめのやり方を解説します。

 

40万円を投資することに決めたなら「毎月3万円ずつをこの金融商品に投資する」としたほうが一気に全額投資するよりも損をするリスクを減らせるのでおすすめです。

 

100万円を投資するおすすめの金融商品

投資信託、ロボアドバイザー、仮想通貨、それぞれのメリット・デメリットを把握する

100万円の一部を投資するときの候補になる金融商品はたくさんあります。

気に入った会社の株に投資する「個別株」、信頼できるファンドマネージャーに運用を任せて投資をする「資産運用」、ロボットに運用をしてもらう「ロボアドバイザー」、いま話題の「仮想通貨」などなど。

 

どんな金融商品にもメリットとデメリットがあり、基本的にはリスクが高ければリターンも大きくなります。

投資をするときは自分がどの程度リスクが取れるかを考えて金融商品を選ぶようにしてください。

 

こちらの記事で代表的な金融商品の比較をしているので参考にしてください。

 

関連記事:【実績公開】積立投資のおすすめのやり方は?ロボアドバイザー/投資信託/仮想通貨/確定拠出年金を徹底比較

関連記事:【ロボアドバイザーと投資信託を徹底比較】投資初心者はロボアドバイザーと投資信託のどちらで始めるべき?

 

投資をするときは手数料を安くすることを考える

「どの投資先で運用すれば確実に儲かるか」は誰にも分かりません。

反対に「確実に損をする投資先」というものが世の中には存在します。

 

その答えは「手数料が高い投資先」です。

手数料は投資をしてお金を運用するときに必要な経費ですが、手数料が高ければ高いほど確実に損をします。

 

あなたが投資する金融商品を選ぶときに注意してほしいのが「似たような金融商品に比べて手数料が高いのか、安いのか?」という点です。

例えば「年利10%で儲かるけど手数料が5%かかる投資先」があったとしたら実質の利回りは5%ですよね?

本当に毎年5%の利回りだとしたら優良な投資先ですが、問題なのは利回りが悪くなった年でも手数料は変わらないことです。

ある年が不況で年利が10%から5%に下がったとしても手数料は変わらず5%のままなので実質利回りはゼロになります。

 

投資の成績は毎年変化するので良い投資先でも損をする時期がありますが、手数料は運用成績に関係なく投資した金額にかかってくるので、手数料が安ければ安いほど良い金融商品だと判断ができます。

 

銀行や証券会社の窓口販売の金融商品には投資をしない

ただ金融商品の手数料は複雑で分かりにくいので「この投資先の手数料が高いのか?」を一目で把握するのは難しいと思います。

 

そこで手数料の高い投資先を選ばないで済む簡単な方法をご紹介します。

 

それは「銀行や証券会社の店頭で金融商品を買わずにネットで買うこと」です。

とてもシンプルなルールですが非常に効果的な方法なので初心者の方には最適だと思います。

 

いまはネットでほとんどの金融商品が買えるので店頭とネットの投資先のバリエーションに違いはありません。

しかし銀行や証券会社の窓口だと販売する営業員のコストや支店の維持費など多くの費用がかかってくるため、総じてネット販売の金融商品よりも窓口で買うほうが手数料が高くなる傾向にあります。

 

「人に説明してもらったほうが安心」だと思う気持ちはよく分かりますが、ネットの金融機関の説明はとても親切なので窓口に行って勧められる金融商品を買うことは避けたほうがいいでしょう。

投資信託はどこがいい?|買う場所とおすすめ銘柄を紹介

具体的に投資信託を買う場所とおすすめの銘柄は「投資信託はどこがいい?初心者向けのおすすめの証券会社と銘柄を紹介します」で詳しく解説しています。

基本的には楽天証券SBI証券 で「楽天・全米株式インデックスファンド」か「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」を買うのがいいですね。

資産運用の王道といわれる証券会社と銘柄なので初心者の人におすすめです!

発展:200万円を運用する方法は?

当ブログでは100万円を貯金した次のステップとして200万円を運用するテクニックも解説しています。

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運用額が増えると少しずつ運用の幅も広がるのでぜひチェックしてみてくださいね!

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「100万円を預けるならどこがいいのか?」まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事の内容をまとめるとこんな感じになります。

  1. まずは100万円を浪費しないように管理する
  2. 元本保証の定期預金か個人向け国債に預けることを検討する
  3. 自分がどの程度リスクが取れるかを考えて投資もチャレンジしてみる
  4. 投資をする場合は「資産の一部」を「積立投資」で行う
  5. なるべく手数料が安い投資先で運用する

 

100万円は大金ですが、それをしっかり貯金できたあなたなら上手に運用して安全にお金を増やすことがきっとできます。

これからもお金に関する知識を身に着けて資産をドンドン増やしていきましょう!

 

 

 

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