【マンガ】数学について語りたいと思ったら『はじめアルゴリズム』を読みましょう。

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こんにちは。シロガネ@SNOWBALL EFFECTです。

今回はこちらの漫画の感想&レビュー記事です。

はじめアルゴリズム(1) (モーニングコミックス) Kindle版

 

Twitterで検索してみたところ『キングダム』の原先生が帯を書いていたと知り驚きました。評価高いですね~。

 

数学×少年の美しいストーリー

kindleのあらすじはこちらです。

老数学者・内田豊は廃校で出会った、小5の少年・関口はじめと。はじめは、数学において天才的な才能があった。内田は彼の才能に惚れて、彼を導いていくことを勝手に決心したのだった・・・。足す足す引く引くワクワクドキドキ。ワンダーボーイ、数字と一緒に世界を大冒険。数字を見るのが少し楽しくなる成長物語。数学と天才が嫌いじゃなくなります。

 

第一巻のスタートから絵と言葉が美しいです…

 

『そこから聴こえた声を「数」という体系で表現する。

その表現を人々は数学と呼ぶ」

 

最初から素晴らしい…。続きに期待しかないですね。

 

数学が分からなくても楽しめる

テーマは「天才少年と数学」ですが難しい数式はほとんど出てきません。

そもそも主人公のはじめは専門的に数学を学んでいないため、数学の定理や用語を最初は知りません。

 

しかしはじめは天才的なイメージ力で世界を数学的な視点で捉え、表現していきます。

この有名な数学の定理は絵にするとこんなイメージになるんだ」と感じることができるので数学が苦手な方でもスラスラ読めます。

 

*巻末に物語で出てきた数学の詳細が解説されているので興味が出た人はそこでも楽しめます。

 

個人的に好きなシーンはこちら。

 

『大事なのはイメージである。いかに「数学的空間」を構築しその中を自在に動き回るか。

 それが数学の「考える力」』

 

現在2巻まで刊行中

2018年3月現在で2巻まで刊行中なのでサクッと読めます。

 

いま非常に期待されているマンガですので未読の方はぜひ読んでみてください。

ノイタミナでアニメ化されたら流行りそうです。綺麗な絵と美しい少年の描写が楽しみ…。

 

ご一読有難うございました。

 

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雪だるま式~Snowball-Effect~